Contaの写真撮ってみましたPart2 [愛車（中古ベンツ）の日記]
今日は仕事がＯＦＦだったので、Ｃｏｎｔａを洗いました。
行きつけのコイン洗車場のバケツ水販売機が壊れて使えなかったので、ちょっと離れたところの洗車場に行ってみました。
本当は、洗車の後、このあいだ再塗装した部位のコーティングを自力でやってみようと思ったのですが、あいにく風が強くすぐに土埃（ぼこり）が車体に積もるため、そちらのほうは断念しました。
シャンプーを使っての洗車のみでしたが、光沢がよみがえりました。
天気も良く、丁度デジカメも持参していたので、Ｃｏｎｔａの写真を撮ってみました。
まずは真正面から。
フロントグリルが煤（すす）けた感じ。年末ジャンボが当たったら新しいのを買って付け替えしよう。
つぎに右サイドから。
鏡のように背景が映っています。スプリングウッドカンパニーさんでピンクダイヤモンドをコーティング後１ヵ月と２０何日か経過。青空駐車場での保管でも結構持ちますね。
そうそう、先日タイヤのコーティングをしましたが、その結果もご覧いただきましょう。
実は施工時、「スプレーし過ぎていちばん失敗したな」と思った右前輪がいちばんキレイにコートされていました。ウィルソンのハードフィルムコートは、滴（したた）るぐらいスプレーをかけたほうがキレイに仕上がることを体得。
さて、次は右後ろから。
リヤ含め後ろ３面はスモーク、運転席と助手席のガラスには透明断熱フィルムが貼ってあります。これもスプリングウッドカンパニーさんで、コーティングと併せて施工してもらいました。なんか、今日はスプリングウッドカンパニーさんの宣伝をしているみたい。予め申し上げておきますが、金子（きんす）の類は一切受け取っていませんので（笑）。
ところで、リヤガラス右下に、ま～るいステッカーが貼ってあるの、見えますか？これを拡大してみると・・・
過日会員登録したベンツ・ウェブ・ドットコムのステッカーです。デザイン、すばらしいですね！
では、本日はこれまで！
行きつけのコイン洗車場のバケツ水販売機が壊れて使えなかったので、ちょっと離れたところの洗車場に行ってみました。
本当は、洗車の後、このあいだ再塗装した部位のコーティングを自力でやってみようと思ったのですが、あいにく風が強くすぐに土埃（ぼこり）が車体に積もるため、そちらのほうは断念しました。
シャンプーを使っての洗車のみでしたが、光沢がよみがえりました。
天気も良く、丁度デジカメも持参していたので、Ｃｏｎｔａの写真を撮ってみました。
まずは真正面から。
フロントグリルが煤（すす）けた感じ。年末ジャンボが当たったら新しいのを買って付け替えしよう。
つぎに右サイドから。
鏡のように背景が映っています。スプリングウッドカンパニーさんでピンクダイヤモンドをコーティング後１ヵ月と２０何日か経過。青空駐車場での保管でも結構持ちますね。
そうそう、先日タイヤのコーティングをしましたが、その結果もご覧いただきましょう。
実は施工時、「スプレーし過ぎていちばん失敗したな」と思った右前輪がいちばんキレイにコートされていました。ウィルソンのハードフィルムコートは、滴（したた）るぐらいスプレーをかけたほうがキレイに仕上がることを体得。
さて、次は右後ろから。
リヤ含め後ろ３面はスモーク、運転席と助手席のガラスには透明断熱フィルムが貼ってあります。これもスプリングウッドカンパニーさんで、コーティングと併せて施工してもらいました。なんか、今日はスプリングウッドカンパニーさんの宣伝をしているみたい。予め申し上げておきますが、金子（きんす）の類は一切受け取っていませんので（笑）。
ところで、リヤガラス右下に、ま～るいステッカーが貼ってあるの、見えますか？これを拡大してみると・・・
過日会員登録したベンツ・ウェブ・ドットコムのステッカーです。デザイン、すばらしいですね！
では、本日はこれまで！
タイヤコーティングに挑戦 [愛車（中古ベンツ）の日記]
今日のもうひとつの話題は、タイヤコーティング。
先日、ホームセンターでこんなのを買いました。
ウィルソンから出ているタイヤの艶出し剤で、商品名「ハードフィルムコート」です。
１，７８０円で購入しましたが、その後Ｃｏｎｔａを修理工場に出したりしていてずっと使わずにいたら、最近ではもっと安売りされているようです。ちょっと悔しい・・・。
ところで、タイヤって聞くところによると、自ら保護する成分を出しているのでワックスなんか必要なく、寧（むし）ろ、ワックスの成分がタイヤのひび割れを促進させてしまうので、百害あって一利なし、だそうですね。
今回施工してみた商品は、お手軽タイプの泡スプレー商品と違って、吹き付けたタイヤの表面がテカテカに固まってしまいます。ホント、コーティングという言葉がピッタリです。なので、ゴムが呼吸できずによくないんじゃないか、と思っていますが、「タイヤをいつでも綺麗に見せたい！」という欲求は泡スプレーの廉価商品より満たしてくれるはず。細く長く生きるのが人生なら、太く短く生きるのも人生。タイヤも同じ。人生と違うのはタイヤは傷んだら買い替えがきくことです。それなら綺麗にしてパッと散ったっていいじゃない！というわけでコーティングやっちゃいましょう！
さて、デジカメまで用意して施工の様子を記録しようと思ったのですが、いろいろ準備をしているうちに、写真を撮ることをすっかり失念してしまい、結局、暗くなってから施工後の写真しか撮れませんでした。今度、車本体も洗車したら綺麗になった（であろう）タイヤの写真も載せますので、今日のところは施工直後の写真のみでご勘弁を・・・。
では、僕がやった手順ですが・・・
１．まずはホイールに鉄粉除去剤をかけ、鉄粉が薬液に紫色に反応した頃に柄のついたスポンジを使い、水で薬をよく流し落とす。
２．シンプルグリーン（商品名。弱アルカリ性の界面活性剤。水で薄めていろんなものの汚れ落としに使える優れもの。主に家庭での大掃除の時に活躍。）の５倍希釈液をタイヤにかけ、スポンジでゴシゴシこすり、汚れや油分を流水で落とす。
３．ホイールとタイヤをウエス（捨てるボロきれですが）で拭き、ちり紙を当て水分を吸い取り、暫く乾かす。
４．乾かしている間に、新聞紙とマスキングテープを使い、タイヤの周辺を養生。
５．更に、今回の商品に付属している前処理剤をウエスに含ませ、タイヤ表面を拭き脱脂する。
６．タイヤ４つめを脱脂し終わった頃にはもう最初に脱脂したタイヤは乾いているので、スプレー式のコート剤を、タイヤから２０センチぐらい離して、タイヤの円にあわせてまぁるくスプレーする。かけ過ぎに注意。すぐにムラになります（右前輪がそう。うまく均等に吹き付けられていないなぁと思って何度も円を描くようにスプレーしていたらいつのまにかポタポタタラタラ・・・）。
７．スプレーが終わったら乾燥のため３０分放置。（説明書には冬場は１５分放置しろと書いてある。）
８．更なる艶出しを狙って、ひとつのタイヤにつき一周、軽くスプレー
する。
９．また乾燥のため放置。
注意点としては、コート剤に水気は厳禁なので、とにかく水気はよく拭き取っておくこと、しっかり乾燥させておくことです。
さてここで写真を撮ってみました。
もう夜になってしまって、デジカメの液晶は真っ暗で何も見えなかったので、ファインダーを覗き、勘で撮りました。
前輪はこんな感じ。
後輪はこんな感じ。
艶やかになったの、わかります？。
あとは新聞紙とテープを剥がして、作業終了です。
先日、ホームセンターでこんなのを買いました。
ウィルソンから出ているタイヤの艶出し剤で、商品名「ハードフィルムコート」です。
１，７８０円で購入しましたが、その後Ｃｏｎｔａを修理工場に出したりしていてずっと使わずにいたら、最近ではもっと安売りされているようです。ちょっと悔しい・・・。
ところで、タイヤって聞くところによると、自ら保護する成分を出しているのでワックスなんか必要なく、寧（むし）ろ、ワックスの成分がタイヤのひび割れを促進させてしまうので、百害あって一利なし、だそうですね。
今回施工してみた商品は、お手軽タイプの泡スプレー商品と違って、吹き付けたタイヤの表面がテカテカに固まってしまいます。ホント、コーティングという言葉がピッタリです。なので、ゴムが呼吸できずによくないんじゃないか、と思っていますが、「タイヤをいつでも綺麗に見せたい！」という欲求は泡スプレーの廉価商品より満たしてくれるはず。細く長く生きるのが人生なら、太く短く生きるのも人生。タイヤも同じ。人生と違うのはタイヤは傷んだら買い替えがきくことです。それなら綺麗にしてパッと散ったっていいじゃない！というわけでコーティングやっちゃいましょう！
さて、デジカメまで用意して施工の様子を記録しようと思ったのですが、いろいろ準備をしているうちに、写真を撮ることをすっかり失念してしまい、結局、暗くなってから施工後の写真しか撮れませんでした。今度、車本体も洗車したら綺麗になった（であろう）タイヤの写真も載せますので、今日のところは施工直後の写真のみでご勘弁を・・・。
では、僕がやった手順ですが・・・
１．まずはホイールに鉄粉除去剤をかけ、鉄粉が薬液に紫色に反応した頃に柄のついたスポンジを使い、水で薬をよく流し落とす。
２．シンプルグリーン（商品名。弱アルカリ性の界面活性剤。水で薄めていろんなものの汚れ落としに使える優れもの。主に家庭での大掃除の時に活躍。）の５倍希釈液をタイヤにかけ、スポンジでゴシゴシこすり、汚れや油分を流水で落とす。
３．ホイールとタイヤをウエス（捨てるボロきれですが）で拭き、ちり紙を当て水分を吸い取り、暫く乾かす。
４．乾かしている間に、新聞紙とマスキングテープを使い、タイヤの周辺を養生。
５．更に、今回の商品に付属している前処理剤をウエスに含ませ、タイヤ表面を拭き脱脂する。
６．タイヤ４つめを脱脂し終わった頃にはもう最初に脱脂したタイヤは乾いているので、スプレー式のコート剤を、タイヤから２０センチぐらい離して、タイヤの円にあわせてまぁるくスプレーする。かけ過ぎに注意。すぐにムラになります（右前輪がそう。うまく均等に吹き付けられていないなぁと思って何度も円を描くようにスプレーしていたらいつのまにかポタポタタラタラ・・・）。
７．スプレーが終わったら乾燥のため３０分放置。（説明書には冬場は１５分放置しろと書いてある。）
８．更なる艶出しを狙って、ひとつのタイヤにつき一周、軽くスプレー
する。
９．また乾燥のため放置。
注意点としては、コート剤に水気は厳禁なので、とにかく水気はよく拭き取っておくこと、しっかり乾燥させておくことです。
さてここで写真を撮ってみました。
もう夜になってしまって、デジカメの液晶は真っ暗で何も見えなかったので、ファインダーを覗き、勘で撮りました。
前輪はこんな感じ。
後輪はこんな感じ。
艶やかになったの、わかります？。
あとは新聞紙とテープを剥がして、作業終了です。
ちょい乗りで燃費悪・・・ [愛車（中古ベンツ）の日記]
今日のテーマは２つ。
まずは燃費。例の如く満タン法でいきます。
本日給油３１．８７リッター。
給油時の走行メーターは４１，３４１ｋｍ。
前回給油時が４１，１１０ｋｍだったので、この間の走行距離は２３１ｋｍ（全然走ってないじゃん）。
割ってみると、リッター７．２５ｋｍ弱。
あ～、高速道路を走らず、市街地ちょい乗りばかりだといけませんなぁ。
【ＭＥＭＯ】
給油時走行メーター：４１，３４１ｋｍ
まずは燃費。例の如く満タン法でいきます。
本日給油３１．８７リッター。
給油時の走行メーターは４１，３４１ｋｍ。
前回給油時が４１，１１０ｋｍだったので、この間の走行距離は２３１ｋｍ（全然走ってないじゃん）。
割ってみると、リッター７．２５ｋｍ弱。
あ～、高速道路を走らず、市街地ちょい乗りばかりだといけませんなぁ。
【ＭＥＭＯ】
給油時走行メーター：４１，３４１ｋｍ
